2019-05-28から1日間の記事一覧

『アラザル』12号に載った堤拓哉の批評「「重症心身障害児(者)」と「芸術」の臨界点」について、書いておきたい。 堤は、重症心身障害児者の女性を、施設のスタッフであったサザーランドという男がレイプして妊娠させた事件を、ただ被害者が、無抵抗な物体…