試写で『ヒトラー最期の12日間』*1を観る。いやはや、大変に骨太の反戦映画。作り手が、ちゃんとしたものを撮ろうとしている意識が、すみずみから伝わってくる。何しろ、ナチズムがドイツ・ロマン主義とレーニン主義の混血児だと云うのが、ちゃんと判るよう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。