帰宅後、『ベルサイユのばら』を遂に読み終える。先日、王党派のじぶんを棄てられないで懊悩するオスカルが見たかったと書いたが、それはフェルゼンの方でちゃんと描かれていた。しかし、ジャコバン派の連中とか貧乏人の僻みってのは恐ろしいねぇ。ま、パリ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。