午後から柚子と、母方の祖母の百箇日へ。二時ちょっと過ぎに着いたら坊主の読経はもう終わっている。ナンノコッチャ。 二階に上がり、あれこれ物色。古い写真帖やら祖父の勲章やら昭和帝の御真影やらをごっそり風呂敷に包む。柚子の眉根が曇っていたのは云う…
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