アレクサンドル・ソルジェニーツィン『収容所群島』(第2巻。訳・木村浩。新潮文庫)
夕方、お茶を飲もうと柚子を誘うが、事務所を出るのに手間取り、ずいぶん遅くなってから元町のムジカでお茶をして帰宅。帰路、ひどく不機嫌。
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