ハンス・クリスチャン・アンデルセン『絵のない絵本』(訳・矢崎源九郎。新潮文庫)
会社の近くの古本屋でアンデルセンの『絵のない絵本』を100円で、U君の分と二冊買う。 仕事を終えて三宮のGAPへ行き、セールになっていた黒の肩掛け鞄を買う。旅行の際に使うのである。 21時半頃、拙宅に帰着。柚子に録画を頼んでおいた『のだめカンタービレ…
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