朝から夕方まで延々とU君の企画のネタ出し。 夕方、U君が出掛けた間は、部屋でこりこりとじぶんの書き物の推敲。 渋谷慶一郎の『ATAK010 filmachine phonics』を、寝転がってiPodで聴く。特に、アルバムの最後に収められている「logistic white haze_invisib…
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