金子俊男『樺太一九四五年夏 樺太終戦記録』(講談社)
久しぶりに高速神戸あたりからぶらぶらと三宮に向けて散歩する。雪が舞う。 そのまま姑の病院に。姑が土曜の昼から日曜の夜まで一時帰宅する許可を貰ったそうだ。 柚子と駅前で饂飩を食べ、帰宅する。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。