磯崎新『手法が カウンター・アーキテクチュア』(鹿島出版会)
朝から工場。昨日から仕事は殆どが待機で、その間に川端康成の『みずうみ』を読了。 この、総てに於いてぬけぬけとしたふうは、ちょっと恐ろしいほどだ。なるほど、川端はヤバイ。 多田督知の『日本戦争學』を読み続ける。
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