近藤譲『音楽の種子』(朝日出版社) ガキの頃、柄谷行人の『探究I』を、少し哲学を学んでからハイデガーの『存在と時間』を読んだときと同様の、頭蓋骨の合わせ目から煙が出るくらい、頭をぎちぎちと回転させて議論に喰らいついてゆく興奮を味わわせてくれ…
柚子とユニクロに行くが休日の所為か急激な寒さの所為かものすごいひとで、早々に退散する。そのまま三宮に出て、きのうの夜からふたりでケーキを食べたいと云っていたのを実現するため、「ムジカ」に行くが、ルミナリエの所為か、階段に空席待ちが並んでい…
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