オスカア・ワイルド『院曲撒羅米』(訳・日夏耿之介。挿画・オオブリ・ビアズレイ。東出版)
部屋で書き物をしたり本を読んだりうたた寝をしたりして、六時に、U君を駅まで送る。 柚子が会社に出るのを見送り、皿を洗い、洗濯機を廻し、洗濯物と蒲団を干して、少し眠る。 日夏耿之介の『サロメ』の翻訳に、ちょっと感動する。 夜、「しま」のカリカリ…
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