山城むつみ『文学のプログラム』(太田出版)
雨。朝慌てて起きだして堂島へ。ジュンク堂で弟と待ち合わせて、国立国際美術館の『杉本博司 歴史の歴史』展*1へ。きわめて趣味のよい古道具屋を覗いたような展覧会だった。 若いときは骨董商としての暮らしも営んでいた、現在はコレクタとしての杉本が買い…
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