夕方から天満橋。集まりが終わった後、呑み会。いつもよりずっと少ない面子。SFのことに就いて、ずっと喋っていた。愉快。 伊丹十三の『「お葬式」日記』を本棚から引っぱりだして、「日記」(ちなみに、この映画の音楽の担当は湯浅譲二で、彼が出てきて音楽…
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