渋谷慶一郎の『ATAK015 for Maria』を聴く。私は、少しも良いところのない、まったくダメな音楽であると思う。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。