白石美雪『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』(武蔵野美術大学出版局)
朝起きてから、I氏に折り返し電話をして、原稿が遅れていることを詫びる。それから、洗濯機を廻し、皿を洗う。テープ起こしの続きを、早くやらなきゃ早くやらなきゃと思いながら、殆ど手つかず。 夕方からアルバイトに。少し早く出て、本屋をふらり。 真夜中…
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