柴崎友香『その街の今は』(新潮文庫)
夕方からアルバイト。自転車に乗って走り出したら、額を雨粒がぽつんぽつんと打ったので、慌てて駅へ向い、電車で職場に。ところが、けっきょく雨は降らず、憮然。 コマとコマの間が一時間空いていたので、近所の本屋をぶらり。この頃本屋に行くと大抵何処で…
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