M・メルロ=ポンティ『知覚の現象学』(上巻。訳・竹内芳郎、小木貞孝。みすず書房) 末松太平『私の昭和史』(みすず書房)
少し温かくなってきたからか、真夜中ずっと、何処かで猫がなァぉなぉアと鳴いていた。 朝は六時半に起きて準備をしてMR邸へ向かうが、信号機の故障だとかで電車がずっと止まっていて、やはり少し遅れる。ところで、MR君の家の近くは鉄塔が多いのが、とても素…
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