リチャード・P・ファインマン『困ります、ファインマンさん』(訳・大貫昌子。岩波書店)
昼過ぎ、「しま」が柚子の蒲団のなかで眠っていて、柚子は、私の蒲団の上で横になり、じぶんの蒲団のなかに手を挿し入れて「しま」のお尻を触りながら、眠っている。その横で、弟から借りたヤマシタトモコの『HER』を読む。初めて読む漫画家。 何か、じぶん…
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