ジャック・ウォマック『ヒーザーン』(訳・黒丸尚。ハヤカワ文庫) ジャック・ウォマック『テラプレーン』(訳・黒丸尚。ハヤカワ文庫) これらの前作である『アンビエント』って、けっきょく邦訳が出ないままになっているのか……。
マーラー『大地の歌』(指揮:ケント・ナガノ、モントリオール交響楽団)
帰りの電車のなかで、開高健の『輝ける闇』を読み終える。短篇のほうが巧い。 帰宅して、柚子と晩御飯を食べる。 真夜中、まるで雹が降っているような大粒の雨が一気に降る。「しま」が脅えている。私も同様である。柚子は眠っている。
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