アンリ・ルフェーヴル『カール・マルクス その思想形成史』(訳・吉田静一。ミネルヴァ書房)
七月、大野和士がマーラーの《第三番》で、京都市立交響楽団を振る*1チケットも柚子のおかけで無事に取れたので、ハインツ・レーグナーがベルリン放送響を振る同曲のCDをひっぱりだしてきて、聴いている。この曲は、学生の頃はずっと、ショルティがシカゴ響…
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