阿部良雄『イメージの魅惑』(小沢書店)
洗濯物を干してみたり皿洗いをしてみたりするが、どうにもだるさが取れぬ一日。日記を書いただけで、あとの書き物もまるで進まず。方向性は決めたのでよしとするしかない。 夕方からアルバイト。帰宅して、柚子がつくってくれた晩御飯を食べる。うちの家は柚…
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