エルンスト・H・カントーロヴィチ『祖国のために死ぬこと』(訳・甚野尚志。みすず書房) フィリップ・ソレルス『ドラマ』(訳・岩崎力。新潮社)
すっかり寒くなる。夕方、いつものように自転車に乗ってアルバイトに出かけるが、きょうは冬のジャケットとマフラーと手袋を出してきた。 ほかの本を読みながら、廣松渉の『唯物史観の原像』を読んでいる。するすると読める。 夜遅く、dhmo君と電話で駄弁る…
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