廣瀬純『絶望論 革命的になることについて』(月曜社)
風邪のせいもあり、一日を家のなかでぐたぐたと過ごす。洗濯機を廻して洗濯物を干す。漱石の『明暗』を少し再読する。 部屋の掃除をちょっとする。数年ぶりに床がみえる場所あり。さっそく「しま」がやってくる。
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