朝起きて、柚子と「しま」のいる居間でごろごろしながら、ハイデガーの「ヘーゲルの「経験」概念」をだらだらと読む。だらだらというのは怠惰であるのもあるが、行きつ戻りつしながら咀嚼しつつ、のため。かなり難物だけれど非常に明確な把握(ただし独特)…
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