トニー・ジャッドにティモシー・スナイダーがインタヴュする『20世紀を考える』の、スナイダーによる「まえがき」がとてもいい。 本書は対話の力を主張するものであるが、おそらく読書の力をより強く主張するものでもある。わたしはトニーとともに学んだこと…
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