仕事はもちろん終っていないが職場にだらだらいても疲れていらいらしてくるだけなので、さっさと帰路。近所の本屋の「ドイツ文学」の棚を何気なく眺めると、その隅に、買いそびれて、いつの間にか本屋からなくなってしまったイェリネクの『光のない。』が刺…
朝起きて疲労困憊しながら書き上げて風呂に入って仕事に行く。帰ってきて柚子がつくってくれたミートソースでスパゲティを茹でて、ふたりで食べる。 肩から背中がばきばきでとにかく眠るしかない。眠る。 ツイッターは大嫌いなのだけれど、おなじようなこと…
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