新年度。昨日までプリーモ・レーヴィの『溺れるものと救われるもの』を再読していたが、気が滅入るといけないので、鞄にはプルーストの『ソドムとゴモラ』を入れた。少しずつ読み進めている。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。