久しぶりに九条まで出てシネ・ヌーヴォでシャンタル・アケルマンの『街をぶっ飛ばせ』と『家からの手紙』の二本立てを見る。アケルマンの映画は自爆というか内破的な終わり方をすることが多いように思う。最初の短篇である『街をぶっ飛ばせ』から既にそうだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。