バルザック『知られざる傑作 他五篇』（訳・水野亮。岩波文庫） どれだけ探しても出てこないので、また買った。

北田暁大『〈意味〉への抗い メディエーションの文化政治学』（せりか書房）

土方定一『ドイツ・ルネサンスの画家たち』（美術出版社）

大西克禮『美意識論史』（角川書店）

リオネロ・ヴェントゥリ『現代絵画』（訳・宇佐見英治。みすず書房） リオネロ・ヴェントゥーリ『絵画鑑賞入門』（訳・石川公一、利光功。みすず書房）

ヴィルヘルム・ディルタイ『近代美学史：近代美学の三期と現代美学の課題』（訳・澤柳大五郎。岩波文庫） 東浩紀『弱いつながり』（幻冬舎） 竹内敏雄（監修）『増補版 美学事典』（弘文堂）

テリー・イーグルトン『ワルター・ベンヤミン 革命的批評に向けて』（訳・有満麻美子、今村仁司、高井宏子。勁草書房）

川原栄峰『哲学入門以前』（南窓社）

勝田龍夫『重臣たちの昭和史』（上巻。文春文庫）

伊藤整『近代日本の文学史』（カッパブックス）

グレアム・グリーン『情事の終り』（訳・上岡伸雄。新潮文庫）

平岡正明『マリリン・モンローはプロパガンダである』（イザラ書房）

アルフレッド・ジャリ『馬的思考』（訳・伊東守男。サンリオSF文庫） チャールズ・Ｇ・フィニー『ラーオ博士のサーカス』（訳・中西秀男。サンリオSF文庫） ジェイムズ・ジョーンズ『シン・レッド・ライン』（訳・鈴木主税。上下巻。角川文庫） 大島渚『わが…

ジャン＝フランソワ・リオタール『非人間的なもの 時間についての講話』（訳・篠原資明、上村博、平芳幸浩。法政大学出版局） リチャード・パワーズ『幸福の遺伝子』（訳・木原善彦。新潮社）

ジョルジュ・ディディ＝ユベルマン『イメージ、それでもなお アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真』（訳・橋本一径。平凡社） 本屋ですっかり見かけなくなったので、カネを節約するために図書館から借りて読んでいたのだが、また売られてるのをみる…

千葉成夫『現代美術逸脱史』（晶文社）

梯明秀『ヘーゲル哲学と資本論』（未来社）

梯明秀『全自然史的過程の思想 私の哲学的自伝における若干の断章』（創樹社）

梯明秀『物質の哲学的概念』（青木全書）

梯明秀『社会起源論』（三笠書房）

ハンス＝ゲオルグ・ガダマー『哲学・芸術・言語』（訳・斎藤博、近藤重明、玉井治。未來社）

ルイ・アルチュセール『哲学・政治著作集（１）』（訳・市田良彦、福井和美。藤原書店） 「G・W・F・ヘーゲルの思考における内容について」が入っている。

青柳悦子『デリダで読む『千夜一夜』 文学と範例性』（新曜社）

ジャン＝リュック・ナンシー『訪問 イメージと記憶をめぐって』（訳・西山達也。松籟社）

原勝郎『東山時代における一縉紳の生活』（筑摩叢書） 西郷信綱『国学の批判 方法に関する覚えがき』（未来社） 西郷信綱『源氏物語を読むために』（平凡社ライブラリー）

クリス・カイル、スコット・マクイーウェン、ジム・デフェリス『ネイビーシールズ最強の狙撃手』（訳・大槻敦子。原書房） 念願の『リンカーン』を終えてスピルバーグの最新作の原作はこれになるらしい。

ネルソン・グッドマン『世界制作の方法』（訳・菅野盾樹。ちくま学芸文庫）

廣瀬純『絶望論 革命的になることについて』（月曜社）

ケイティ・サレン、エリック・ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ』（下巻。ソフトバンククリエイティブ） ミハイ・チクセントミハイ『フロー体験 喜びの現象学』（訳・今村浩明。世界思想社）

西郷信綱『古典の影 批評と学問の切点』（未来社）