- ジェイン・オースティン『サンディトン』(監訳・都留信夫。鷹書房弓プレス)
- 羽海野チカ『ハチミツとクローバー』(第8巻。集英社)
- 怒涛の急展開。残酷でハッピィで、何と云う切なさ!
- しかし、青春スーツとは恐ろしいものだ。それは特機隊のプロテクトギアより遥かに恐ろしい。個人的に、野宮くんの気持ちは判り過ぎて痒いほど判る。そうなんだよなァ……のちのち冷静に考えれば「俺はあの娘の何が良かったんだ……orz」とか「俺は何であんな恥ずかしいことをしたんだ……orz」と云うようなことを、強化服を装着しているときは平気でズンズンやっちゃうんだよなァ。
- ちなみに通常版を買いました。だって貧乏なんだもん。
- 森田兄弟は何を誰から隠しているのか?と弟と話す。その結論だが、兄弟はジョージ・ルーカスに内緒で『スター・ウォーズ』を撮り直しているのだ!