2006-02-16 疲労困憊 日録 雨と曇天が交互の面倒な空模様。仕事で本町まで出たので、心斎橋の古本屋を少し覗く。 夜、帰宅するとちょうど蓮華嬢から柚子に電話。明後日から発売の宙組のチケットのこと。 その後、晩飯を食べ終えるともう、どうにもこうにも眠くて、PCを開くこともせず蒲団に潜り込む。 「疲れてる?」と柚子に訊ねられて、成るほど俺は疲れているのかと、やっと得心する。