父と話す

  • 午後から柚子と、母方の祖母の百箇日へ。二時ちょっと過ぎに着いたら坊主の読経はもう終わっている。ナンノコッチャ。
  • 二階に上がり、あれこれ物色。古い写真帖やら祖父の勲章やら昭和帝の御真影やらをごっそり風呂敷に包む。柚子の眉根が曇っていたのは云うまでもない*1
  • 父親の車で送られ、帰宅。車中で父と、今後の暮らし向きのことや何やらを話す。柚子は後ろの座席で眠っていた。父に『チーズスイートホーム』を貸す。
  • DEATH NOTE』を最新の11巻までやっと読み終える。この漫画、やっぱり月くんが追い込まれなきゃ面白くないのだ。

*1:祖母の家は借家だったため、此処を訪れたのは、この日が最後になった。