とっても久しぶり

  • 夕方まで部屋に篭って書き物。どれも「もどき」だが報告書とか始末書とか評論とか随筆とかではないものを、何とか終わりまでの目算も立ちながら書いているのは、何年ぶりか。面白くて仕方がない。
  • 夜、大阪へ出掛ける。
  • 電車の中でも明日の検定のための教科書を読み続けるが、まだ半分も読めず。ぐはあ。