キミとボクのげんしけん

  • 昼ごろ起き出して柚子と素麺を食べる。
  • 義姉と姪が里帰りしてくる。姪はずいぶん言葉が多くなった。
  • 終日、家の中でグタグタと過ごす。
  • 深夜、弟から借りてささっと目を通しただけだった木尾士目げんしけん』第8巻、第9巻(完結)を読む。
  • 読後、私にとっての「現視研」は、某社であの不思議な仕事をやっていたときだったなぁとふと思い、それから蒲団に入る。
  • すると、夢の中に、某監督がお出ましになられた。誰か知らない眼鏡を掛けたおにーさんと私はずっと喋っているのだが、そのおにーさんのすぐ向こうに某監督がおられて、私からは横顔が見えるだけなのだが、憤懣やるかたないと云った表情で、ずっと黙って座っている。何とも、居たたまれない夢であった……。
  • 一度も締め切り守れずに、すいませんでした。。。。。