- 夜、東京へ帰るG君と新大阪駅で待ち合わせて、見送りと、去年の夏コミで買っておいて貰った同人誌『ギートステイト・ハンドブック』を受け取る。感謝。
- 待合室で少し話す。いろいろ大変だけど、お互い頑張りましょう。
- 帰宅後、夕食を取り、私の担当となりつつあるチャイを淹れて、柚子と『ツイン・ピークス』を第14話（デイヴィッド・リンチ監督作）を観る。
- 朝海ひかるが来年の東宝ミュージカル版『エリザベート』でシシィを演じるそうで*1、東宝版なんて、これっぽっちも興味を抱いたことはなかったが、観に行こうか!?と柚子と話す。
- 深夜、以前ダウンロードしておいた『プロフェッショナル仕事の流儀』の宮崎駿の回を通して観る。後半、キャメラが宮崎駿に気圧されて、ビビりまくっているのが良く判る。
- 弟から借りてパラパラと眺めて置きっぱなしていた相田裕の『ガンスリンガー・ガール』第6巻、第7巻を読む。第二世代の義体であるペトルーシュカ（何と云う残酷な名前だ！）と担当官アレッサンドロの話がメインとなっている。彼らのエピソードが描かれるようになって、漫画として、ひと皮剥けたと私は感じた。
- クレメンス・クラウスが振る『ニーベルングの指環』を久しぶりに引っ張り出してきて、『ラインの黄金』を聴きながらコレを書く。
- 山口小夜子が逝っていたそうだ。ガキの頃かなり好きだったのだが……。
- 最近、眠るのが殆ど朝で、全くよろしくない。
