『夜はやさし』を読んでいる。

  • 朝から学校。ようやく確認が身に付いてきた。。。
  • 夕方、病院に行き、帰りに会社帰りの柚子とお茶を飲む。
  • 夜はやさし』をたらたらと読んでいるが、すごくいい。この「今」は、どんなに愉しくても下らなくても、やがて訪れる総ての終わりに続いていると云う気配が濃厚で、しかしまだ、その終わりがやってきていない「今」を描き出すことにかけて、まさにフィッツジェラルドは不吉で華麗な天才だと思う。