その微笑みにある。

  • 早く眠るつもりが、結局、朝までちんたらだらだらと目が冴えるまま、書き物やら本棚の整理をしていたせいで、やっぱり蒲団からごそごそと起きだしてくるのは昼になってからで、ゴミ出しにも、柚子に頼まれている自転車屋にも行けないまま、午後遅くからのアルバイトの時間になる。
  • ひとコマ分の仕事がなくなったので梅田まで出てDVDを返却する。
  • 帰りの電車のなかで磯崎新の『反建築史』を読了。これは、大変に刺激的な本だった。
  • 小倉朗の『現代音楽を語る』をもそもそと読み始める。