( ´∀`)

  • 朝おきて、『ゲルマントの方』をほんの少し読み、昼飯を食べ、延び放題に延びてきた髪を切りに、実家の近くの散髪屋に。あらわになった首筋の膚を、掌でさすってみる。久しぶりの感触。時間がないので実家には寄らず、そのままアルバイトに。
  • 山城むつみの「生産協同組合と価値形態」を読み進める。山城の書くものには常に現われていることだが、書き手と、書かれたものを信用するその力の強さには、いつも瞠目させられる。
  • 夜中、「何になりたいの?」と、H監督の携帯電話から、ボンクラ演劇人ジャンボに、いきなり訊かれる。「るせぇよバカ、死ね!」と応える。ご心配いただき、ありがとうございます。ジャンボさんも、お元気そうで何より(笑)。