弛んでいる。

  • この程度のつまらない日記もどきでさえ、ずっと書いていないと、愕然とするくらい、文が下手になる。泣きたくなる。
  • 昼過ぎに起きて、スパゲティを茹でてバターと卵をあえて食べる。
  • 夕方、自転車を漕いでアルバイトへ。昨日ほどの寒さではないのがありがたい。
  • 帰宅して、ベランダの洗濯物を取り込む。「しま」がベランダに出る(すぐに捕まる)。
  • 暫くして帰ってきた柚子と、シチュウを食べる。それから、紅茶を呑みながら、ヨーグルトを食べる。座蒲団で蹲っていた「しま」を持ち上げて、膝の上に乗せて、彼女の足の爪を切る。
  • 真夜中、鈴木治行の『電子音楽作品集』を聴いている。大変愉しくて、気持ちのよい音楽。