• 帰りの電車のなかで、開高健の『輝ける闇』を読み終える。短篇のほうが巧い。
  • 帰宅して、柚子と晩御飯を食べる。
  • 真夜中、まるで雹が降っているような大粒の雨が一気に降る。「しま」が脅えている。私も同様である。柚子は眠っている。