- アルフレッド・ジャリ『馬的思考』(訳・伊東守男。サンリオSF文庫)
- チャールズ・G・フィニー『ラーオ博士のサーカス』(訳・中西秀男。サンリオSF文庫)
- ジェイムズ・ジョーンズ『シン・レッド・ライン』(訳・鈴木主税。上下巻。角川文庫)
- 大島渚『わが日本精神改造計画』(産報)
- 持ってるはずなんだけれど長らく見ないので買った。吉田喜重とパリで一緒だったときの話だとか、グラウベル・ローシャが『太陽の墓場』をブラジルで発見したときのことだとか、とても面白く、この本はすごく好き。
- ヴィリー・ライヒ『シェーンベルク評伝 保守的革命家』(訳・松原茂、佐藤牧夫。音楽之友社)
- 中埜肇『ヘーゲル』(ミネルヴァ書房)