• ルフレッド・バーの本を読み終えて(これ復刊すればいいのに。最後に付録で載っているピカソステートメントもとても面白かった)ロザリンド・クラウスの『ピカソ論』を読み始める。じりじりと見えてくるものがクラウスの言葉によって変わってくるさまがとても楽しい。これが批評文を読む楽しさだと思う。