• 夜は病院に行く。今日は前回とは別の、だがやはり若い医師。ヘルニアの続きではないそうだ。「でないと腰が動くのがおかしいので」とのこと。「やっぱり違うよね、というのを確定させるためMRI撮ろうかな」と言い出したので、MRIに入ってまたあの音を聴きたい私は「はい!」と返事をするが、「……いや、そんなわけないから、やっぱりいいです!」と言われてしまう。以前のビタミンB12の服薬とリハビリで頑張ることになる。そのあとリハビリ。前回とはやはり別の、だが若い理学療法士。聴き取れるぐらいの声の大きさなので、寝転がっている身としては楽であるが、「これやっといてください」と言われたメニューは前回よりハードだったが、理屈はよく判った(とにかく足首を動かす)ので、頑張ってみようと思う。
  • 晩飯を食って帰ることになったので、あれにしようかこれにしようかと思いながらほっつき歩くが、駅の下の地下街でとんかつ定食を食べる。茄子の味噌汁がうまくておかわりをする。
  • マーティン・エイミスの『関心領域』を読んでいる。同名の映画とは別物なのだが、映画として成った種が幾つも埋まっているのが判る。『アンザー・ザ・スキン』も同様だったので、ジョナサン・グレイザーにとって「映画化」とはこういうことなのだろう。