• 福田和也が亡くなったのをKJから知らされる。
  • 「みー」先生のいたお家に立ち寄って、「しま」が食べるはずだったちゅーるやら猫用の鰹節やらを貰ってもらえないかと言ってみる。おばさん「もう飼わないの!?」と心配してくれる。「ご縁があったらやねぇ」とも言ってくれるのが優しい。柚子が紙袋に詰めてくれていたのを持ってゆく。
  • ベランダに出て洗濯物を干していると、「しま」がやってくるんじゃないかと、やはりふと思う。
  • ブルトンの『ナジャ』を読み始める。