• 朝から日本橋国立文楽劇場まで出て朝から《仮名手本忠臣蔵》大序から四段目の「城明渡しの段」までを見て、夕方から《靱猿》のあと五段目の「山崎街道出合いの段」から七段目の「祇園一力茶屋の段」までを通しで見る。疲れたが、しかし非常に面白かったので、昂奮しながら劇場を出る。