2024-11-26 ■ 日録 朝、風呂に入って鈴木道彦の『越境の時』を読み終える。大島渚と重なるようで重ならない人生の軌跡。夕方からどしゃぶりの雨になる。洗濯物を干してこないでよかった。 MozartとMetal machine musicは「アルバム」の同じフォルダに並んで入っている。 このごろモーツァルトの《クラリネット五重奏曲》が気になって少しずつCDを集めているのだが、今日はソロモン四重奏団とアラン・ハッカーのものを聴いた。第二楽章が特によかった。