2025-03-09 ■ 日録 古本屋から届いた現代詩文庫の『続・谷川俊太郎詩集』を読んでいる。『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』と『定義』が丸ごと入っている。死んだらようやく手に取ってみる。ハイエナみたいである。