• 今自分が切実に必要としているのは文学、就中小説なのではないかと思いながら村山敏勝の『(見えない)欲望を読む』を読んでいる。J・H・ミラーとD・A・ミラーを混同していたことにやっと気づいた。夕方になって元町まで出て病院に行く。帰りに眼鏡屋でフレームをちょっと触ってもらい、センター街のジュンク堂を覗いて、ムジカでお茶を買って帰る。