だらだら読んでいる多木浩二の『映像の歴史哲学』から書き抜いておく。後半は、多木の講義というより今福との対談のようになってきて、薄まるのがかなり残念。 現実の世界がある。そして私たちは、世界についていろいろなことを考え、それを言語化し、知とし…
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