2024-04-23 ■ 日録 映画 夜中にYouTubeで木村栄文の『祭ばやしが聞こえる』を見る。 ブレンデルとアバドで、ブラームスの《ピアノ協奏曲第2番》を聴く。最近ようやくブラームスが聴けるようになってきた。ベートーヴェンとかワーグナーを聴いていてもこんなことは思わないが、私にとって、クラシックというジャンルの音楽を聴いている感じが最も強いのがブラームスであるようだ。